私が苦手なヒト5選！
決して実体験ばかりではないです笑
①自分と異なる価値観、思考を反射的に否定するヒト
これは例えるなら、
ランドセルで赤を選んだ子と茶色を選んだ子がいたとして、
「茶色って💩色じゃん！ダッさ！かわいそ！どんな教育受けたらそんな感性になるんだろう！」みたいなことを平気で言う人。
それで、新鮮ないちごと傷んだいちごが机にあったら、傷んだいちごを手渡しながら「茶色が好きなんでしょ？」と笑いながら言うような人はさらに苦手www
ランドセルで例えるから幼稚に見えるけれど、嫁姑問題なんかはこういうことの積み重ねだと思う。
背景を探ろうとせず、話を聞こうともせず、そういう価値観の人もいるんだと他を認めることができない場合にこうなる。
受け入れがたいものを反射的に否定したり、貶したり、他を認める姿勢が一切無いまま自分の価値観に染まることを強制するような人は苦手です😵💫
②すべてを損得で考え、都合よく態度を変えるヒト
この子と仲良くしておけば狙ってるあの子と仲良くなれて、クラスの中心的な派閥に属してる子ってなってた方が何かと都合良いから喋っとこう！てな感じで下心だけで近寄り、目的が達成されるとシカトする人が代表例。
お金に繋がる能力や実績の有無という観点での仕事上の人間関係の損得判断は当然必要だと思いますが、友人関係やプライベートにそれを持ち込む愛のない人は苦手。
全部細かく書いていくのも大変なので後はさらっとこんな感じ⬇️
③体裁だけにこだわる実のないヒト、心無いヒト
④言動に責任がなく、何でも人のせいにするヒト
⑤マウントを取ることでしか自分を満たせないヒト
結局私が苦手とするのは、自分にも他人にも愛のない、心のない人。
その愛というのは愛してるとか好きとかに形容される感情的な「愛」ではなく、ナルシズム的な愛でもなく、人間の長所や短所をあるがまま認識し受け入れる心や他を尊重する心、みたいなものを指している。
人間の短所を受け入れる～とか偉そうに書いてはみたものの、こうやって苦手な人間の例がポンポン挙げられるあたり私もまだまだ未熟だな🥲🥲
心を磨いて、強くなろう。
